クロムハーツ職人による金の手作り指輪

クロムハーツと言えば、シルバーアクセサリーの王様ジュエリーブランド。
まっさきに思い浮かぶのは、シルバーの手作り指輪の方が多いのではないでしょうか。
クロムハーツは手作り指輪としても有名なブランドですね。
クロムハーツの手作り指輪は、他の指輪に比べて彫刻が繊細で大変技術のいる作品です。
そんなクロムハーツですが実は金のシリーズがあるのをご存知ですか?
クロムハーツの金ゴールドシリーズは22k(22金)という18K(18金)よりも色濃く輝き、また24K(24金)のような輝きを持ち、しかしながら24k(24金)よりも固いので、クロムハーツの技術で繊細な彫刻を織り交ぜることが出来る最高の素材なのです。

そんなクロムハーツの金(ゴールド)シリーズはどこか大人の雰囲気がして、またそんな中にも金(ゴールド)の輝きから、ラグジュアリー感があります。
またしなやかなそのデザインにクロムハーツの繊細な彫刻はまさに芸術作品です。

また金(ゴールド)シリーズは結婚指輪や婚約指輪にも好まれております。
最高級の質の22Kを素材としたクロムハーツの指輪は結婚指輪としても最高の贈り物です。

また22k(22金)ゴールドシリーズを実際に見てみると、女性らしいデザインも多くございます。
たとえばハートをモチーフにしたデザインは、甘すぎず大人の輝きを放つデザインとなっております。
そのほかにも少し細めのデザインや、クロムハーツのロゴがデザインされている刻印タイプも、シルバーのシリーズと比べ、柔らかな仕上がりになっております。

22K(22金)は固めの素材と申しましたが、24k(24金)に比べると比較的固いという意味ですので、なかなか熟練の手作り指輪職人でないと作り上げていくことは困難です。
クロムハーツの技術、そしてデザインが思う存分楽しめるのもこのゴールド(金)シリーズかもしれません。
一つ上の輝き、22k(22金)シリーズを手に取ってみてはいかがでしょうか。